有原航平レンジャーズと2年6億円

北海道日本ハムファイターズからポスティングシステムを

利用してメジャー移籍を目指していた有原航平投手が

12月25日にレンジャーズと契約合意したのだが

果たして有原投手はメジャーで活躍できるのであろうか。

先発ローテ4・5番手を期待

テキサス・レンジャーズは2020年

短縮版のペナントレースだったとはいえ

主力投手であったランス・リン(Lance Lynn)投手を

トレードで放出した。その代わりにシカゴ・ホワイトソックスから

デーン・ダニング(Dane Dunning)投手他1名が加入したが

ランス・リン投手は2020シーズンも13試合に先発し

6勝3敗 防御率3.32でイニングピッチ(IP)も84.0と戦力的には

かなり大きかったはずだ。

レンジャーズ監督のクリス・ウッドワード(Chris Woodward)は

先発ローテの厚味と若手に対する影響力を有原投手に期待している。

大誤算のサイ・ヤング賞投手

2020年から加入したコリー・クルーバー(Corey Kluber)投手は

インディアンス時代に2014年2017年と2度のサイ・ヤング賞を受賞

オールスターにも3度選ばれて9年間で通算98勝をしている投手だ。

2019年は7試合で2勝3敗 防御率5.80にとどまりトレードで

レンジャーズへ移籍。先発投手としての役割を期待されたのだが

2020年7月26日にホームでのロッキーズ戦で初先発登板をした際に

右肩の張りを訴え僅か1イニングで緊急降板。

右肩大円筋の損傷と診断されて、その後の登板はなかった。

レンジャーズは若手への切り替え時期

コリー・クルーバー(34歳)の故障と

ランス・リン投手のトレード放出でレンジャーズは

主力先発はカイル・ギブソン(Kyle Gibson)33歳と

マイク・マイナー(Mike Minor)33歳の二人が軸になるのだが

2021年シーズン、162試合制が復活するかどうかの見通しは

まだわからない。

しかし短縮版で140試合程度のシーズンに仮になったとしても

先発ローテを1年間支えるにはスターターがもっと必要になる。

若手のコルビー・アラード投手(23歳)も2020年は

0勝6敗 防御率7.75と独り立ちするには時間がかかる。

その点、日本での実績抜群の有原投手はイニング数や

勝ち星・安定感が計算できる。

2020年は成績こそ8勝9敗と物足りなさを感じたが

20試合に先発し3完投1完封で132.2イニング投げれるところは

さすがである。

2019年は24試合に先発登板

15勝8敗で最多勝/164.1イニングを投げて

WHIPはなんと0.92とリーグ最高値であった。

メジャーのマウンドへ上がるには万全の状態だ。

有原航平

1992年8月11日 生まれ 広島県出身

広陵高校3年時には春夏甲子園連続出場。

早稲田大学では通算62試合に登板し19勝12敗 防御率2.72

2014年ドラフト1位で日本ハムに入団。

今季の年棒は1億4千万円

身長189センチ 体重95㌔

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