巨人 菅野 残留へ

ポスティング制度を利用して米大リーグ移籍を目指していた菅野投手が

8日、巨人に残留することが決まった。

巨人は菅野に対し、1年ごとにオプトアウト(契約見直し)の権利を持つ

4年契約をオファーし、年俸も昨季の6億5000万円から

大幅に上がるとの見方を伝えている。

「今月1日に渡米して様々な方々から話を聞き、

新型コロナウイルスの影響が深刻化する中での

MLBの今シーズンの動向などを見極めた結果、

今季も読売巨人軍でプレーしようという結論に至りました。

(中略)原監督やチームメイトたちと日本一奪還を目指し、

今シーズン後に改めて自分の夢、将来を考えたいと思っています」

菅野を軸に巨人の先発ローテ

菅野投手が、もしアメリカに行っていたらジャイアンツの先発ローテは

かなり手薄なものになっていただろう。

なにせ、20試合に先発し14勝をマーク。チームで唯一の規定投球回数に達したのは

菅野投手のみであった。

そのためにDeNAから井納投手を獲得し、昨季9勝の戸郷、8勝のサンチェスを

中心にローテを組み立てる予定だったのだろう。

それが菅野投手が開幕からいるとなると、井納投手の出番も先発5番手くらいまでに

下がることが予想されるし、昨季からローテに入って来た畠投手などが昨年の

戸郷投手に続いて1年間通じて活躍することが期待される。

菅野がいると順位予想も変化が

てっきりメジャーに行くものと思っていた菅野投手だったが

ジャイアンツに残留し巨人で日本一を目指すとなると

セリーグの5球団は相当のチカラを集約して菅野投手を崩しにいかなければ

ならないだろう。

いかんせん、2020年6月19日の東京ドーム 阪神との開幕戦で菅野に黒星を

プレゼント出来そうだった阪神は

7回裏に吉川選手に逆転2ランを打たれてしまって

菅野投手に白星スタートを逆にプレゼント。

これが後の開幕13連勝記録へとつながる。

菅野投手が不在のジャイアンツなら

思い切ってBクラスの予想も立てれたのだが

そうもいかなくなった。

必ず大事な試合に投げれるエースの存在は大きい。

まだまだ手薄なジャイアンツの先発ローテにとって

菅野投手の残留は、大型長距離砲の補強よりも戦力アップになる。

阪神は打ち崩せるか?

阪神は菅野投手に甲子園で極端に弱い。

阪神が優勝するためには菅野投手をKOするのは

必須条件になる。

2020年8月4日 甲子園で行われた巨人戦で先発は菅野だった。

試合は2-7と敗戦。この時点で阪神は菅野投手に対して

甲子園で通算2勝13敗2分け、勝率1割3分3厘

得点も最多は「3」である。

今季も苦戦することが十分に予想される。

まとめ

①ジャイアンツ菅野投手 MLB断念 巨人残留

②菅野投手のローテ加入でFAでDeNAから獲得した

 井納投手など中堅投手の出番が減る

③順位予想が大きく変わる。

 阪神は甲子園での対菅野戦を打ち勝たないと優勝はない。

にほんブログ村 野球ブログへ

にほんブログ村

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。