阪神 藤浪晋太郎 154キロ計測

練習試合 阪神-広島

(21日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)

 阪神・藤浪晋太郎投手(26)が今年初となる先発マウンドに上がった。

2回1安打無失点に抑えた7日・紅白戦から中13日。

初回から最速154キロ、フォークは147キロと持ち味を最大限に発揮している。

快晴の沖縄・宜野座。真っさらなマウンドに上がり、躍動した。

初回、先頭・田中の初球から154キロを計測。

カウント2-2から一ゴロに打ち取った。

続く羽月は二塁・糸原の失策で出塁を許したが、

続く野間の打席で梅野が羽月の二盗を防ぐ

“梅ちゃんバズーカ”を披露し、チャンスの芽を摘んだ。

その野間にはカウント1-2からの4球目、

決め球に147キロのフォークを投じ、バットに空を切らせた。

今年の対外試合初先発、立ち上がりは上々だった。

デイリー

https://www.daily.co.jp/tigers/2021/02/21/0014096214.shtml

先発候補に名乗り

阪神の投手陣を見渡すと、

先発は西勇輝投手に青柳投手とまずは2人はいるが

高橋遥人投手が2月16日の楽天との練習試合の後に

右わき腹の筋挫傷と診断され

別メニュー調整のため

開幕ローテは絶望的となりました。

秋山投手は順調な仕上がりを見せていますが、

新外国人のアルカンタラ投手はまだ

合流できていませんし、

チェン投手が加入したとはいえ、高橋投手が離脱となれば

まだまだ5番手6番手の先発ローテ枠が埋まりません。

そこで名乗りを上げたのが藤浪投手。

この日のピッチングを見ている限り、

とても ではないが カープの各打者は

あの角度のあるストレートがコーナーに決まったら

ちょっと打つことはできない。

広島カープ期待の若手である林晃汰選手には

追い込んでインコースにずばりのストレート勝負。

見送り三振に切って取るシーンもあり、

なにしろピッチングに自信を取り戻してきたことが

藤浪投手にとっては大きい。


投手とは大変デリケートな神経の持ち主であり

お山の大将的な部分もある。

大阪桐蔭高校で全国制覇して阪神へ入団したわけだから

ここ数年の藤浪投手のスランプは本人が一番悩んできたと思う。

まだ公式戦で結果を出しているわけではないので

安易なことは言えないが、今年の藤浪投手は大丈夫だろう。

昨年の終盤に中継ぎ登板をしたのがやはりよかったのか。

右打者へのアウトローへのストレート。

これが決まっている限り藤浪投手は崩れない。

またワインドアップに戻したのも効果が出ている。

コントロールをつけようとしてセットポジションも

試みていたのかもしれないが、藤浪投手の長いリーチを

活かすには、やはり軽く振りかぶるほうがいいのだろう。

その昔、江本孟紀投手という身長の高いピッチャーがいた。

江本さんもそうだが、長いリーチを活用して

活躍した投手だ。

江本さんにしても藤浪投手にしても生命線はストレート。

それさえ決まっていれば、あとは少し曲がるカットとフォークがあれば

もしかしたら20勝だって有り得るかもしれない。


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