阪神 小野寺暖 130m弾

強靭なリストから振りぬかれた打球はレフトの芝にポトリと落ちた。今年、育成選手では初となる一軍キャンプに参加中の小野寺暖選手が放った特大のスリーランは北谷のドラゴンズ戦で出た。

練習試合 北谷 中日1-8阪神 

 初回から相手先発の大野雄を打ち崩す。近本、糸原の連打とドラフト1位・佐藤輝(近大)の死球で無死満塁。ここで、今季初実戦となったマルテが先制2点適時二塁打を放った。さらに高山の中犠飛で初回から3点を奪う。

デイリー

 三回には福を攻め、マルテが2打席連続適時打をマーク。六回には山本から代打・原口が左越えにソロを放つ。さらに、2死一、三塁からは育成の小野寺が推定130メートルの特大3ランを左翼へ放り込んだ。

デイリー

小野寺暖(おのでらだん)外野手

1998年3月17日生まれ 右投げ右打ち 183㎝82キロ

京都翔英高校(しょうえい)から大商大を経て2019年育成ドラフト1位で阪神に入団したリストの強さを活かした強い打球を放つことが特徴の長打力が持味の外野手です。

京都翔英高校では主にレフトで活躍し、高校通算20本のホームランを放ちます。

3年生、2015年7月25日に行われました夏の京都大会準々決勝では鳥羽高校に8-1と敗れましてベスト8.甲子園出場とはなりませんでした。

大商大へ進学後は3年生の春から頭角を表します。

12試合で打率.405 本塁打2 打点18をマークして勝負強さを発揮。

MVPとベストナインを受賞します。

大学4年生春のリーグ戦で38打数19安打で打率.500で首位打者にも輝きます。

阪神入団後は本職の外野守備に加えましてファーストやサードの守備練習にも取り組みまして昨年の3月15日 オリックスとのオープン戦で9番ライトでスタメン出場するとオリックス先発の田嶋投手からツーベースを放ちました。

しかし支配下登録を勝ち取ることはできずに昨年はファームで打率.233 本塁打なし打点9とアピールするには少し物足りない成績となりまして今季の巻き返しが期待されます。

そんな中、今年は育成選手としては初となる一軍キャンプへ参加しまして2月7日の紅白戦ではチーム第1号本塁打を放っておりまして、外野争いは佐藤輝明選手にロハス選手、サンズ選手に糸井選手もいますから、そうそうたるメンバーではあるんですが小野寺選手も負けじとアピールしてほしいと思います。

小野寺選手、非常にトップの位置が高くて、個人的には好きな打撃フォームなんですがやはりトップの位置が高いとテイクバック動作が大きくなりますので、プロの速い球には差し込まれるのかなと思います。

しかし、小野寺選手の魅力は長打力ですから、この高いトップの位置から思い切りバットを振り下ろして相手投手にプレッシャーをかけてほしいです。

大商大の同期でもある橋本侑樹投手が中日ドラゴンズ2位指名で大西広樹投手がヤクルト4位指名と、小野寺選手も支配下での指名を期待していたのですが残念ながら育成での指名となってしましました。

少しでも早く支配下になり甲子園でプレーするために日々頑張っている小野寺選手。

一軍での活躍を見てみたいですね。


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