阪神 西純矢 19日先発へ

高校四天王

2019年高校球界を揺るがした4人の投手。

星稜高校・奥川恭伸(ヤクルト)

大船渡・佐々木朗希(千葉ロッテ)

横浜高校・及川雅貴【阪神】そして創志学園・西純矢【阪神】だ。

この世代は逸材が多い。

この投手ビッグ4以外にもオリックス1位指名の宮城大弥投手に野手では中日1位の石川昂弥・DeNA1位には森敬斗ら将来を期待される選手が目白押しだ。

各チーム、故障や新型ウイルスなどの影響で十分な戦力が揃わない中だが、阪神とて例外ではない。

開幕から4番を任されていた大山悠輔選手が背中の張りのため登録抹消され、新外国人のアルカンタラ投手にロハス選手も合流できたのは5月の上旬で、春季キャンプには参加していない。

そして何よりも開幕から日曜日の先発ローテーションを守ってきたガンケル投手が肩の張りを訴え登録抹消。開幕投手を務めた藤浪投手もいないなか、好調をキープしていた先発投手陣のローテ枠に穴が出たのだ。

5月16日の日曜日のジャイアンツ戦はアルカンタラ投手が一軍即先発デビューし何とか試合を作ったが、それでも虎の先発ピースが足らない状況は続いていた。

ゴールデンウイークの日程も一部試合が延期になったり、タイガースにとっては投手陣のやりくりが少しやりやすかった時期があったとはいえ、基本的には週に6試合が組まれる日程はしばらく続く。

その中で先発指名されたのが西純矢投手である。

今季は高卒二年目で初めて1軍でキャンプを過ごし、実戦の紅白戦、対外試合でともに「開幕投手」も務めた。

高校時代の荒削りなピッチングから比較すると、かなりコントロールがまとまってきた印象を受けたが、やはり追い込んでからのきめ細かいピッチングの精度はもうワンランク上のレベルを求められるものの、アウトコース低めへのストレートが決まった時のピッチングは圧巻で5イニングならば十分に一軍でも通用するのではないかと感じていた。

ウエスタン・リーグでは2勝1敗で規定投球回数にも達している。

広い外野の甲子園をバックに投げる分には本塁打を気にしないで思い切り投げ込める。

西純矢投手の本来の闘争心むき出しのピッチングがハマれば今季初勝利、いや、プロ入り初勝利も十分狙える。

10代の若手投手が初勝利を挙げるとなれば2012年の岩本投手以来4人目の快挙だ。

ますは5イニング。初対戦するヤクルトには村上宗隆もいる。

相手に不足は、ない。


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